Polish Military Equipment Review

ポーランド軍の個人装備研究備忘録

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アフガニスタンのポーランド兵2

こんばんは

現代戦の装備ファンの祭典ハートロックは今回は2001年から2002年頃のアフガンを想定しているとの事.. と言う事で今回は2002年頃アフガニスタンに派遣されていたポーランド軍についてちょっと調べてみました。 結論から申しますと2002年の時代設定ですとGROM以外は小銃を持ってパトロールやゲリラと戦闘する様な任務には当時就いておりません。つまり一般兵での参加はほぼ不可能と言う事ですね。資料によりますと医療、工兵、科学を中心に120人が派遣されていた様です。はっきり申しますと完全な後方支援活動です。 ポーランド軍はアフガニスタンから2004年に大幅に規模縮小後2007年より戦闘部隊が派遣されています。残念な事にポーランド軍装備ではアフガンを想定したイベントへは2007年以降の設定で無いと参加する事が出来ないと言う事になります。今回、無念の涙を呑んだポーランドファンも多い事と思います。次回からは年代指定が無いことを願うばかりです。
それでは気を取り直して2002年に派遣されたポーランド兵の装備を見て行きましょう。

afgan3.jpg
装備はパンテラ迷彩OLVとKLV 迷彩服は現行型のwz124plでは無くwz124デザートモデルが支給されていました。
ご覧の様に現行のwz124plとは細部が大きく異なります。ポケットにプリーツがありズボン太股部のポケットもwz127同様の位置にあります。色も現行型より明るい配色なのが写真からもお分かり頂けると思います。ヘルメットカバーもまったく異なる物が支給されています
afgan7.jpg
こちらは空挺師団所属の工兵でしょうかDMV98と988MONを着用しております。
afgan18.jpg
こちらのパンテラ迷彩も現行のリップ地のwz124zでは無くwz124パンテラモデルを着用しています。

2002年装備の再現は一見簡単そうに見えますが2つ程非常に難しい要素を含んでいます。
先ず支給されていたヘルメットが当時最新のwz2000である事です。ご存知の様にwz2000はアレグロにも滅多に出てこない非常にレア品です。現時点でほぼ入手が不可能と思われます。もう一つは当時支給されていた迷彩服がwz124と言う事です。wz124デザートモデルは現存数が非常に少なくこちらもほぼ現時点では入手は非常に難しいと思われます。
afgan5.jpg
工兵
afgan13.jpg
医療

では今回はここまで さようなら~
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  1. 2012/03/13(火) 00:32:17|
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冷戦期から現在までのポーランド軍とブルガリア軍装の研究、収集をしております。別館のPolish & Bulgarian Militaria Pavilion も運営中

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